借金総額約500万円。家族に内緒で自己破産しました。
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山村からの卒業。
2006年08月13日 (日) | 編集 |
山村での生活もいよいよ終わりに近づいてきました。
蜜柑は小学校を卒業することになります。
ギリギリのところで、卒業したら母親に引き取られることに決まりました。

やっとママと一緒に暮らせるんだ♪
嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

卒業式。
たった4人の卒業式。
他の同級生たちは新しい中学校の制服を着て出席。
蜜柑は遠い中学校に入学するため私服でした。
その私服はどうやって揃えたのか思い出せませんが、
赤いブレザーを着ていたような気がします。
式には祖父だけが来てくれました。

同じころ。
兄も中学を卒業だったのですが、母は兄の卒業式には来たのに、蜜柑の卒業式には来てくれなかった。
とても寂しい思いをしたのを覚えています。

蜜柑は友達と遠く離れることよりも、母親と一緒に暮らせることで胸がいっぱいでした。
天国に旅立つ前のように本当に人生バラ色の気分でした。

母親の住む町はこの山村から車で3~4時間かかります。
蜜柑は何故か、小学校の保健の先生と一緒に村を出発しました。
保健の先生も山村での3年の任期を終え、もといた土地での転任が決まり引越しをすることになっていたのです。
と、同時に結婚もすることになっていたのですが、そこは蜜柑の母親が暮らす町から車で30分のところ。
なので先生が送ってくれたのです。
先生と一緒に走った海岸線の道。潮の香り。忘れられません。
蜜柑にはこれからバラ色の人生が待っているはずでした。

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