借金総額約500万円。家族に内緒で自己破産しました。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
父との生活①
2006年08月14日 (月) | 編集 |
前回、父の元へと行かされた蜜柑でしたが、父の会社の寮には1晩泊まっただけでした。
どうやら他に同居している男の人たちのことが心配だったようです。

次の日、蜜柑は父のイトコの部屋にいました。
父のイトコのお姉ちゃん、蜜柑も小さい頃から可愛がってもらっていました。
年齢は、よく分からないけど多分、20代後半ぐらい?だったんじゃないかと思います。
看護婦をしていて1Kのアパートに一人暮らしをしていたお姉ちゃん。
そこへ蜜柑が転がり込みます。
父はいつもはいないけれど、おそらく週末?あたりにやってきて泊まっていました。

泊まるんですよ!
1Kのアパートに。
6畳ほどの部屋にはベッドがありました。
あとは小さなタンスとテレビ。
そのベッドに父とお姉ちゃんが寝ます。
蜜柑はベッドの下に布団を敷いて寝ます。
・・・どうやら父とお姉ちゃんはそういう仲だったようです。
蜜柑は全く気づきませんでした。

夏休みの蜜柑。
平日の昼間は一人です。
ある日、蜜柑はお姉ちゃんがタンスの上にヘソクリを隠していることを知ってしまいます。
そしてお姉ちゃんが仕事に行った後、こっそり覗いてみました。
10万円ぐらいあったような気がします。
なんと蜜柑はそこから1万円を盗んでしまいました。
そしてそのお金でデパートに行き、1000ピースのジグソーパズルとフレームを買いました。
蜜柑が盗んだってバレバレです。
でも何も咎められることはありませんでした。

しかしそれから蜜柑は京都の父の友人宅に預けられることになりました。
おそらく1週間ほど行っていたと思います。
父の友人宅といっても、本当の友人宅にはすでに兄がいました。
兄の話は省いていましたが、実は兄、高校を中退していろいろあって父のもとへ引き取られ、そして父の友人(自営業)のところで働いていました。

蜜柑が預けられたのは父の友人である叔父さんの【知り合いの】女性の家でした。
高校生のお兄ちゃんとおばちゃんの2人暮らしの家でした。
子供ながらに、叔父さんとおばちゃんは付き合ってるんだな~って分かって、なんだかお兄ちゃん可哀想・・・って思ったのを覚えています。

夏休みも終わりに近づいた頃、京都から父親の暮らす町へ戻りました。
父は会社の近くにアパートを借りていました。
そうして父と2人でのアパート暮らしが始まります。
2DKのアパートの2階でした。
テレビとコタツと布団しかない部屋。
6畳あるダイニングにはテーブルもなく、小さな冷蔵庫があるだけ。
なんともガランとした部屋です。
引越しにはもちろんイトコのお姉ちゃんもやってきます。
せっせと準備や片付けをしてくれました。
そして、泊まって帰ります。

そうして夏休みは終わり、蜜柑は2学期から新しい中学に通うことになりました。

人気blogランキング
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。