借金総額約500万円。家族に内緒で自己破産しました。
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運命の人と出会う。その1。
2006年09月06日 (水) | 編集 |
ただいま増えてゆく借金時代のお話を連載中です。
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バイトはすぐに慣れた。
忙しいのは最初の1時間ぐらいで、あとはのんびりとお喋りをしながら・・・って感じで居心地が良かった。
同じバイト仲間だけじゃなく、警備のバイトくん(ほとんど大学生の男子、時々おじさん)、社員(同年代)、店長、店舗で入ってる魚屋さんと、みんなみんな仲良し。

その中の、蜜柑より1つ年下の社員Aくんは社会人野球をやっているらしく、いつもは閉店まで仕事をしているんだけど、ある日、夜8時ぐらいかな、ユニフォーム姿の人がAくんを迎えに来た。
やたらとバットを振る仕草をしたり、なんだか体でアピールをしているカンジの人。
おどけてみせたり、Aくんと冗談を言い合ったり。

その時は特に気に留めることもなかったんだけど、またしばらくして、今度は蜜柑がレジに入っているとやたらとゼリーやプリンをレジカゴにもいれずにそのままゴッソリ持ってきた人がいて、よく見るとあの時と同じ人。

あ、あの時の人・・・・・・・・と思ったけど、それだけ。

さらにそれからしばらく経った時、Aくんから何人かでボーリングに誘われた。
バイト仲間のTちゃん(女子は蜜柑とTちゃん2人だけ)、AくんとAくんの友達の計4人で行くことになった。

店が終わる時間に待ち合わせ。
そっからとりあえずご飯を食べに行こうという話になり、AくんとTちゃんはAくんの車で、蜜柑はAくんの友達(実は先輩)のGの車で行くことになった。

って、これってWデート??
っちゅうか、あっちは全然そんな気配ないから、こっちが仕組まれてる??

ということにやっと気づいた蜜柑。
そう、それはAくんがGに頼まれてセッティングした、勝手に紹介ボーリング大会だったのです。

GとAくんは中学時代の先輩後輩@野球部。
そして今は、Aくんのお店に食品の営業で出入りするG。
そこでAくんから、今度バイトの女の子が入るという話を聞いたGが、女の子(最初は4人いた)の履歴書の写真を勝手にAくんと見たらしい。
軽いノリですね、若い男の子によくありがち。

で、後に本人から聞いた話だと、その履歴書の写真を見て 『可愛いな~』 と思い、用もないのに仕事のフリして夕方に店に顔を出したりして、その時に一目ぼれした、そうなんです。

そんなこんなでボーリングに行き、それから何度か2人で遊びに行くようになりました。
それからすぐに 『付き合って』 と言われ、軽い気持ちでOK。
嫌いじゃなかったし、何より、蜜柑のことをすごく好きでいてくれて、変な言い方だけど、何でも蜜柑の言うことを聞いてくれた。
我が侭も暴言も、仕方ないなぁ・・・・・って聞いてくれた。
『惚れた弱み』 なんて言いながら。

そんなGとの交際は、すごく居心地が良かった。
全く気を遣わない。
Gは友達もすごく多くて、いつもみんなで遊んでた。
多い時は7・8人、少ないと4人ぐらい。
そのうち彼氏のいない蜜柑の友達も交えて、なんだか大所帯で遊ぶようになり、うち1カップル成立。

今になって思えば、Gとの交際は2人でラブラブ~って感じではなくて、みんなでワイワイガヤガヤって感じだった。
同級生カップルってこんなもんなのだろうか。
とにかく楽しかった。
おじさんのことで家にひと時でも居たくない蜜柑は、いつもいつも出かけて遊んでいた。
いくら居心地が悪いからって家出なんてすると、理由なんてそっちのけで逆切れされちゃうので、あの家を出るためにはすごく真っ当な理由が必要だった。
それが 『結婚』 だと思ってたわけじゃない。
でも、とにかく逃げたかった。
あの家から、親から、おじさんから。

そんな時、Gから 『結婚しよう』 と言われた。
G22歳、蜜柑21歳の冬。
付き合い出してから半年の時でした。

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