借金総額約500万円。家族に内緒で自己破産しました。
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前途多難な結婚。
2006年09月16日 (土) | 編集 |
ただいま増えてゆく借金時代のお話を連載中です。
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久しぶりに続きを書きます。

前回、彼氏のGから結婚しようと言われた蜜柑。
急に結婚を意識しはじめます。
友達の紹介で、結婚式場の積立係?の人を紹介されました。
いえそれは蜜柑が頼んだわけではなくて、逆で、友達から是非会ってと頼まれたんです。
月々3000円の積立。
たったそれっぽっちでも0円よりはマシ。
しかもそこの式場で結婚式をすれば何か特典がありました。
もうすっかり舞い上がる蜜柑。

この頃の借金の話をしていませんが、まだまだ借金と言うほどのモノはありません。
車のローンと月々のショッピングのカードローン代ぐらい。
でも手取り16万のお給料はいつもキツキツでした。
給料日前はいつも財布の中に何百円。

あ、でもバイトしていたのでバイト代が月3万円ぐらいあったかな。
それでもキツキツでしたね。
貯金なんてもちろんありませんでした。

貯金、蜜柑はしたことがありません。
出来ないんです。
どうしてだろう。
貯金してどうするの?と思ってしまう。

先(未来)のことを考えるのが怖くて。
楽しい未来を考えていて裏切られることの恐怖。
それと・・・諦め。

いつしか蜜柑の口ぐせは、

明日死ぬかも分からないのに我慢して生きていたくない! 笑ってたい! 

でした。

そんな蜜柑は結婚へ向かってまっしぐら。
積立を始めた時点でお互いの親へもその旨報告をしました。

Gの両親は特に何も言わなかった(んだと思う)けど、蜜柑の母親は大反対。
なぜかって。
母親は、蜜柑が誰と付き合っても気に入らないんです。
相手の粗を探してイチャモンつけてくるんです。

それでも蜜柑は結婚するつもりでした。
蜜柑が家のこと(おじさんのこと)で悩んでいると、Gは頼りになるようなことを言ってくれました。
すごく嬉しかった。

でも彼、口だけのマニュアル君だったんです。
付き合ってる時はそんなこと、隠してたんですね。
いい格好して。

ちょこちょこと揉めたけれど、無事に結婚式の日を迎えました。
披露宴の最後の新郎の挨拶で、Gが言った言葉・・・。
ごめんなさい。細部まで覚えてないんだけど。

私たちは電車に乗ってるんだそうです。
急行だったか、鈍行だったか。
そんなのに例えた話をして、一人で盛り上がってました。

はい、蜜柑は引いてました。思いっきり。
バッカじゃないの!!って思って隣に立ってました。

蜜柑22歳、G23歳の秋のことでした。

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