借金総額約500万円。家族に内緒で自己破産しました。
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離婚。その後。
2006年09月21日 (木) | 編集 |
ただいま増えてゆく借金時代のお話を連載中です。
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離婚をしてから実家に戻ったけれど、母親は近隣の人に離婚したことは決して言わなかった。
旦那が転勤で蜜柑も仕事があるから別居している、というようなことを言っていたみたい。
母親は時々、妙に世間体を気にする。
おじさんとのことも周囲の人には夫婦と偽っている。
井戸端会議の際にも
『今日はお父さんが早いから・・・』
などと言っている。

母親との関係は良好だけれど、やはり『おじさん』の存在は耐え難いもので、昼間は今まで通りの職場で働き、夜はスキーショップでのバイトを見つけて毎日昼も夜も働いていた。

この頃まだ借金らしい借金はなかった。
相変わらずショッピングでの月々の支払いとガソリン代があるぐらいだった。
あげく昼も夜も日曜もなく働いていたので、あまりお金を使うことはない。
でも貯金をしていたわけではなく、ほとんど本を買うお金に消えていた。

スキーなんて修学旅行の時に2時間ほど、初歩的なことを教わったことがあるぐらいで全く知識がなかった。
そんな蜜柑だけれど、お客さんにいろいろと教えてもらいつつ、あとは持ち上げトークで頑張った。
もちろん自分でも本を読んだりして勉強した。
今みたいにネットがあればすごく助かっただろうな。

バイト仲間はほとんどが大学生の男子。
女の子は社員の子が一人いたけれど、あまり会うことはなかった。
夜9時にお店が閉まってから、社長とバイト生たちは食事に行くことが多かった。
蜜柑もいつも誘われるけど、門限が11時だったのでほとんど無理だった。
近場のファミレスに行く時なんかは行ったりしてました。

この頃、はじめての携帯を持ちました。
結婚してた頃はポケベル時代だったけど、離婚と同時にポケベルも解約して携帯に。
当時はまだ分厚くて、新規なのに2万ちょっと出した覚えがあります。
母親はなぜか携帯を持つのに反対していたので、いつも家にいる時は音を消して隠し持っていました。
なぜ反対していたのか今でも謎です・・・。

仕事とバイトの両立生活を始めてから3ヶ月ぐらいたった時、職場の先輩から電話がありました。

先輩『今度飲みに行かない? 会わせたい人がいるんだけど・・・』

紹介の話でした。
蜜柑はもう男はコリゴリだと思っていたけれど、ある意味吹っ切れてはじけていたので、軽く付き合うぐらいの人はいてもいいかなって思っていました。
聞くと相手の人もバツイチらしいし。
ちょうどいいじゃん、なんて思いながら待ち合わせの場所へ向かいました。

その人は仕事帰りにスーツ姿でやってきました。
背が高くてガッチリしていて・・・顔はカッコイイとか特に思わなかったな。
紹介してくれた先輩と3人で飲んでたんだけど、その人は全然、蜜柑の顔を見ない。
結構合コンとか行ってた蜜柑なので、自分をいいなと思ってくれているかどうかは相手の態度で分かることが多いんだけど、その人だけは微妙だった。

この人なんで目を見ないの?

蜜柑は人と話す時、目を見て話す。
相手の心の奥まで見えるような気がしてじ~っと目を見て話す。
でもその人は見ない。

会話も先輩にばかり話しててほとんど蜜柑に振ってこない。
ま、いっか~って思ってみんなでカラオケを歌うことになったんだけど、その人はあんまり歌うのが好きじゃないらしい。

『歌ってよ~』って周りで騒いでいたら、
『じゃあ(蜜柑の)携帯の番号教えてくれたら歌うよ』
って言うから持ってた名刺を差し出して、
『はい、どうぞ~』ってw
その時1曲だけ歌ったの、DEENだったかな。
あ~、時代がバレちゃいますね。

蜜柑は車だったし、門限もあるからとお開きの時間。
先輩はどこか違うところに飲みに行くつもりらしい。
その人も行きつけのスナックにでも行くような話をしていた。
でも、『駐車場むこう?』って何げに蜜柑と一緒に歩き始めた。
もしかして送ってくれてるのかな?
相変わらず蜜柑の顔(特に目)は見ないけれど、2人でちょっとだけ会話した。
その人も携帯は持っていたけれど、番号はあえて聞かなかった。
自分からかけるつもりなんてなかったし。

この時に出会った【その人】が今の旦那です。
この出会いの日から、ちょうど1年後に私たちは入籍しました。

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【コメントへのお返事】
先日の記事にコメント下さった方へ。
ブログを読んで下さり、コメントありがとうございます。

>貴方が頭悪すぎ
全くそのとおりです。反論するつもりもありません。
頭が良ければ500万近くもの借金を抱える事態に陥っていないと思います。

いろいろなご意見などあるかもしれませんが、ここには私の正直な想いを書き綴っています。
元旦那を罵倒しすぎだともご指摘いただきましたが、私は彼を中傷するためにブログを書いているわけではありません。
ありのままの事実を書き、そのために離婚、そして離婚した理由も書きました。
一応言葉は選んで書いたつもりです。
が、当然すべて書ききれるわけじゃありませんので、読んで下さる方に真実は伝わらないと思います。
何よりもう10年以上前の話だし、憎しみあわないと離婚なんてできませんので、その感情だけが今は思い出されるのかもしれませんが・・・。

元旦那の良いところといえば、優しいところ。
でも優しさと弱さは紙一重。
彼は仕事に対する責任感だけは人一倍でした。
唯一そこだけは尊敬に値する部分かなと思います。

離婚する時、私は彼に約束をしてもらいました。
『離婚したからといって今の職場をやめないで欲しい』

何も世の中から後ろ指さされるような理由で離婚するわけじゃないんだから、堂々と仕事をしてほしい。
引け目に感じて逃げるように転職なんてしないで欲しい。

その約束を彼は守り、当時グループ会社の社員だったのが、今現在では正社員として起用され頑張っているそうです。
ちなみに私が再婚した数ヶ月後、彼も再婚し、今では一児のパパとなっています。
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2010/08/13(Fri) 14:06 |   |  #[ 編集]
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